美顔

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緊急事態宣言も9月30日で解除される見通しになってまいりましたが気を緩める事なく、コロナ対策を継続して下さい。
さて、秋は夏に比べて紫外線が減るはずなのに、化粧のりが悪い、肌がゴワゴワするといった肌トラブルが起こりやすい時期と言われています。
7月、8月の紫外線や高温、夏バテ、エアコンによる冷えなどにより、影響が出てきているのです。
夏の紫外線によりダメージを受けた肌は、バリア機能が乱れ、ターンオーバーにも悪影響を及ぼします。
朝晩の寒暖差が大きくなり空気が乾燥してくることで、肌への刺激が大きくなる時期です。
日頃からお肌の水分と油分の保持に努めることが大切です。
お肌のバリア機能が乱れると潤いをキープする力が衰えてしまうので、たっぷりの化粧水で肌を満たし、乳液で肌に潤いがキープできるようにフタをしてあげましょう。
バリア機能が乱れた肌でも潤いキープ力が上がると透明感が生まれて夏のダメージケア効果が実感できます。
常日頃からしっかりとお肌のケアに注意して、より良いお肌作りに頑張ってください。

とみひさ鍼灸整骨院  冨久

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