今年も、幸福の木から蕾が出てまいりました。
これから、2月の半ばから後半にかけて随時レポートさせて頂きます。
寒くなったり暖かくなったりと寒暖差の激しい時期ですが、お身体には充分気を付けて下さい。
インフルエンザも警報レベルに達し、猛威を奮っております。
マスク、手洗い、うがい等の対策をしっかりと行いましょう!
寒さも厳しくなって来ました!
インフルエンザも猛威を振るい始め、患者さんも急増しております。
外出後の手洗い、うがいを忘れずに徹底して行いましょう!
さて、お正月休みですが下記の通りです。
年内
12月29日(土曜日)
午前9時〜13時30分まで
年始
1月5日(土曜日)
午前9時〜13時30分
宜しくお願いします。
とみひさ鍼灸整骨院 冨久 武人
立冬も過ぎて、寒さも少しづつ増してきました。
冬の寒さ対策は、バッチリ出来ていますか?
本格的な冬の寒さはもう少し先ですが、早めの対策が必要です。
尼崎城も来年には完成して阪神間のシンボルとなる事でしょう!
さて、寒が厳しくなると乾燥しやすくなります。
秋も夏より乾燥しやすくなっているので注意が必要です!
残暑から秋に入る季節は湿度が低くなるため、お肌が乾燥しやすくなります。
そのため汗をかいても蒸発しやすくなるため、乾燥に注意が必要です。
乾燥といったらもちろん保湿です。
お肌に対して水分を与えるのはもちろんの事、水分を保持させる事が大切となってきます。また、保湿に良いと言われている栄養素もあります。
代表的な2つを紹介します!
たんぱく質
ターンオーバーを正常に行わせる。
天然保湿因子を生成。
ビタミンA
肌のターンオーバーを活発にする。
皮脂膜や天然保湿因子の生成を促し、
皮膚や粘膜のうるおいをキープする。
以上、代表的なものを紹介しました。
パックも有効的なので、お試し下さい。
これからは、風邪、インフルエンザ等が流行しやすくなるので体調管理も忘れずに!
とみひさ鍼灸整骨院 冨久 武人
最近、急激に朝晩の気温が下がり体調を崩してしまう方が増えております。
これは、今までの高温環境に身体が慣れていて、急激な温度低下に順応できていないからです。
人間の身体は、その環境にあった身体づくりができてるのですが、その環境に合った身体を瞬時に作るのではなく、順応させるまでに時間がかかるのです。
それゆえに、1日のなかで5度以上の差がある場合に身体が順応仕切れない為に変調を来し、体調を崩す事になります。
これは、身体のあちこちでも起こりえる事で、暖かい環境だと血管も拡張して沢山の血液が身体の中を巡るのですが、寒い環境に晒されると血管は収縮を起こし循環障害を起こしてしまいます。
これでは、身体全体に酸素や栄養などの必要な物が行き渡らなくなり、筋肉も体温の低下と共に硬くなります。
そうする事で古傷や関節に痛みを発症し
日常生活に支障を来す事になります。
温度差の激しい日は特に気を配り、着るもので温度調整をしましょう!
これからの季節、体調管理には気を付けて下さい。
とみひさ鍼灸整骨院 冨久 武人
9月4日の診療のお知らせ
台風が接近していますが、診療はしております。
状況により、休診する場合がありますので、来院される場合は電話確認をして頂くと診療状況がわかるので、宜しくお願い致します。
とみひさ鍼灸整骨院 冨久 武人
《予防》
毎日、茹だるような暑い日が続いていますが、皆さんは大丈夫でしょうか?
人は就寝中に約コップ1杯の汗をかきますが、熱帯夜などではより多くの汗をかくため、睡眠中に熱中症を引き起こす危険性が高まります。暑く寝苦しい夜は、風通しを良くしたり、エアコンで室温を26〜28度に保ちましょう。また、寝ている間に失われる水分を、寝る前にあらかじめ摂取しておくことも大切。寝る前は、コップ1杯の水を飲みましょう。
《対策》
人は1日に約1L~1.2Lの水分補給が必要ですが、一度に飲んでも吸収しきれないため、何回かに分けて飲むのが大切です。目安は軽くコップ1杯を、就寝前と起床時、入浴前と入浴後、朝食時・昼食時・夕方・夕食時の1日8回飲むこと。なお、汗をたくさんかいたら回数にこだわらず、そのつど水を飲みましょう。あわせて塩分・ミネラルの補給も忘れずに。
【参考】
環境省 熱中症予防情報サイト
厚生労働省HP 熱中症関連情報
初夏の日差しが眩しくなってきました。気温も上昇し、これから30度を超える日が続き熱中症対策も大切な時期となってまいりましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
サッカーのワールドカップも終わり、残念な結果となりましたが、代表選手達は小さい体で世界のトップレベルの選手達と良く戦ったと思います。
これで、ゆっくりと寝れるわけですが?
これからは、暑い夜との戦いになります。
寝苦しさから寝相が悪くなり、様々な格好で寝ている事だろうと思います。
その不格好な姿勢で長時間寝ていると、寝違えや腰痛の原因となる可能性があるのです。
もうすでに、寝違えや腰痛の患者様が増えてきております。
これを予防する為に一番大切な事は、就寝中の室温にあります。
だいたい、27〜28度ぐらいに保って寝て頂くと良い眠りにつけるのではないでしょうか?
不格好な就寝姿勢からくる、寝違えや腰痛に、くれぐれも気を付けて下さい。
快適な眠りによって、自分の身体は自分で守りましょう!
とみひさ鍼灸整骨院 冨久 武人
気候的には良い季節となりましたが、今年は寒暖差の激しい季節となり夏日になったり、厚めの上着を着用したりと天候も荒れ模様です。
このような季節の変わり目に多いのが、体調不良から来る痛みです。
身体がしんどい、だるい、古傷が痛む、関節が痛む、身体が冷えた等の訴えが多く長期休暇も重なって、五月病まがいの訴えです。
こういう時は、逆に自分に気合いを入れて積極的に物事をこなして身体を動かした方が良いのです。
ダラダラした一日にするか、疲れたがやりきった感のある一日にするのか?
それは、あなた次第です。
身体や体調管理は自分がやらなければ、他人では分かりません。
梅雨も目前にせまってきてます。
残りわずかな、春を満喫しましょう!
とみひさ鍼灸整骨院 冨久 武人